近頃、外国の大学や企業が研修に来られることが多いです。
4月には国立台湾師範大学のMBA学生70人と教授4人の計74人が京大に来られました。
1日目は先方の要望で「京都企業の戦略(グローバルニッチ)」
というタイトルで講演をしました。
2日目は京都の企業等4カ所を見学していただきました。
今回はタイのチュラロンコン大学から、
約40名のMBA学生と数名の教授が来られました。
先方はなぜかわたしを指名し、
「Long
Lasting Business Strategy: Financial Perspective」を話してほしいと。
そこで、「Management
for long Survival-Case study of Companies in Kyoto-」
というタイトルで講演をしました。
講演中と終了後に合わせて20人から質問の嵐。
わたしが米国のMBAのテキストで教えていることと違う話をしたので、
驚いたようです。
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