第13回目のNTUとのワークショップも終わり、ほっとしています。
このイベントも年々大きくなり、当然わたし一人では運営していけません。
今回もハイシーズンでの開催となり、ホテルも満室、食事処もいっぱいで
場所の確保だけで相当な時間を要しました。
学生の報告の準備は徳賀研究室のY君が仕切ってくれます。
M君、K君、S君も頑張ってくれました。
感謝感謝です。
有能な大学院生がいなければ、とても開催できませんね。
NTUの学生とのワークショップは日本の学生にとってかなりの刺激です。
内容的に勝っていてもそれを英語で説明し、議論するのは並大抵ではできません。
今回、下を向いて報告した人も、3月のNTUでの報告では英語で冗談を飛ばすくらい成長していると思います。
これまでの先輩たちがそうであったように…。
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