前作『京都企業の分析』から早3年経ちました。
前著は、当時の徳賀研究室の学生たちが
2年を費やして京都企業を多面的に分析したものでしたが、
今回上梓した『京都企業 歴史と空間の産物』は、
分析する企業はほぼ同じながら、内容を一新しています。
執筆者も学生から徳賀研究室出身の研究職についた現役の大学教員等です。
実際に会計を教えている教員が
どのように京都企業を分析したのか、
まずは手に取ってみてください。
分析企業
京セラ、日本電産、村田製作所、オムロン、任天堂、宝ホールディングス、ワコールホールディングス、ワタベウェディング、京都銀行
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