昨日、今日と20度を超えるぽかぽか陽気で、京都の桜も一気に咲きました。
左が「賀茂川」で右が「高野川」です。
写真手前のところで合流し、「鴨川」となります。
どちらの川にも桜並木があり、うっすらピンクに染まってきています。
高野川沿いの桜並木。
奥に五山の送り火の「法」が見えてますね。
こちらは賀茂川沿いの桜、これは9分咲きでしょうか。
鳶が花見客の食べ物を狙っていました。
通勤途中にある「梁山泊」(ミシュラン★あり)。こちらは満開でした。
2015-03-31
2015-03-30
2015-03-29
京都タワー
観光客の方が京都駅(烏丸口)を出るとすぐに目の前に見えるのが、この京都タワーです。
京都タワーは1964年に誕生し、その姿は灯台をイメージしたものとか。
地下3階、地上9階のビルの屋上にこのタワーがのっかってます。
1階には名店街、地下3階には大浴場、そしてホテルが入っています。
タワーは昼間は壁の色の白ですが、夜になるといろんな色にライトアップされます。
上のピンクは2014年10月4日に撮ったもの。これはピンクリボンのイベントに合わせたもの。
下のオレンジは2015年2月5日に撮ったもの。
他にもブルー、グリーン、レッド、パープル等に変化します。
暗くなって、京都駅に着かれた方は一度見上げてみてください。
京都タワーは1964年に誕生し、その姿は灯台をイメージしたものとか。
地下3階、地上9階のビルの屋上にこのタワーがのっかってます。
1階には名店街、地下3階には大浴場、そしてホテルが入っています。
タワーは昼間は壁の色の白ですが、夜になるといろんな色にライトアップされます。
上のピンクは2014年10月4日に撮ったもの。これはピンクリボンのイベントに合わせたもの。
下のオレンジは2015年2月5日に撮ったもの。
他にもブルー、グリーン、レッド、パープル等に変化します。
暗くなって、京都駅に着かれた方は一度見上げてみてください。
2015-03-24
京都大学卒業式
今日は、京都大学の卒業式でした。
経営管理のWSに参加していた皆さん、卒業おめでとうございます。
4月から社会人となり、みんな離ればなれとなりますが、
たまには連絡を取り合って、研究室に遊びにきてください。
みなさんと同じ時を過ごせて、楽しかったです。
経営管理のWSに参加していた皆さん、卒業おめでとうございます。
4月から社会人となり、みんな離ればなれとなりますが、
たまには連絡を取り合って、研究室に遊びにきてください。
みなさんと同じ時を過ごせて、楽しかったです。
2015-03-23
2015-03-22
日本学術会議主催 学術フォーラムが開催されました
今日は、日本学術会議主催の学術フォーラム「経済社会の変化に対応した経営学大学院のあり方」シンポジウムが開催されました。
日本学術会議経営学委員会「経営学大学院のあり方検討分科会」の鈴木委員長(筑波大学名誉教授)を中心にこれまで毎月委員会を開催し、経営学大学院の教育のあり方を議論してきました。
そのひとつの成果として、開催したものです。フォーラムでは、鈴木久敏先生、およびデュポン株式会社の天羽稔様に講演していただき、パネル討論では7名のパネリストの方々に討論していただきました。
経営学大学院への社会からの期待や、経営人材を育てる側と雇う側との意識のズレなどが議論され、とても有意義な討論会でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
日本学術会議経営学委員会「経営学大学院のあり方検討分科会」の鈴木委員長(筑波大学名誉教授)を中心にこれまで毎月委員会を開催し、経営学大学院の教育のあり方を議論してきました。
そのひとつの成果として、開催したものです。フォーラムでは、鈴木久敏先生、およびデュポン株式会社の天羽稔様に講演していただき、パネル討論では7名のパネリストの方々に討論していただきました。
経営学大学院への社会からの期待や、経営人材を育てる側と雇う側との意識のズレなどが議論され、とても有意義な討論会でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2015-03-18
ASBJ 2回目の座談会
先日、「のれんの会計処理に関する国際的動向」の2回目の座談会が行われた(季刊会計基準第48号 https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/jnlpickup/feature/20150320/20150320_01.pdf)。
前日からわたしは体調不良だった。
薬を飲んでは寝、起きては何かを口にしてさらに薬を飲む…の繰り返しで、這うようにして東京に向かった。
1回目の座談会(「当期純利益(純損益)をめぐる最近の議論」季刊会計基準第47号 https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/jnlpickup/feature/20141219/20141219_01.pdf)の時は風邪による高熱…。
そして今回はかなり激しい歯痛…。
同じ座談会で2度もむくんだ顔と働かない脳で出席することになってしまった。
1回目はあまり発言できなかったので、今回はもうろうとしながらもかなり頑張った(つもり)。
帰りの新幹線の中で、発言したことを推敲しながら、自分の腫れた顔が気になっていた。
数日後、校正原稿が届いた。
案の定、1回目の座談会と同じ…、すごい顔で写っていた。
内容については『季刊会計基準』を読んでいただきたいが、写真はスルーしてください。
前日からわたしは体調不良だった。
薬を飲んでは寝、起きては何かを口にしてさらに薬を飲む…の繰り返しで、這うようにして東京に向かった。
1回目の座談会(「当期純利益(純損益)をめぐる最近の議論」季刊会計基準第47号 https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/jnlpickup/feature/20141219/20141219_01.pdf)の時は風邪による高熱…。
そして今回はかなり激しい歯痛…。
同じ座談会で2度もむくんだ顔と働かない脳で出席することになってしまった。
1回目はあまり発言できなかったので、今回はもうろうとしながらもかなり頑張った(つもり)。
帰りの新幹線の中で、発言したことを推敲しながら、自分の腫れた顔が気になっていた。
数日後、校正原稿が届いた。
案の定、1回目の座談会と同じ…、すごい顔で写っていた。
内容については『季刊会計基準』を読んでいただきたいが、写真はスルーしてください。
2015-03-15
持ち込み料
研究会のあと、メンバーと昭和初期に築造された楼閣へ懇親会に行きました。
鴨川沿いに佇む壮大な建物の割烹旅館は、木造3階建て、総檜造りで、すごく立派なものです。
夜、川端通りを車で通ると建物の沢山の窓から明るいが優しい光が暗闇に浮き出ており惹きつけられる。
うまく表現出来ませんが、わたしのイメージの中では元の「大都」にある建物のようです。
といっても、それでは誰にも分からないと思いますので、宮崎駿さんの映画に出てくるような建物ということにしましよう。200帖の大広間も圧巻でした。
メンバーの1人が研究会へのお土産に「梅酒」を持ってきてくれたので、ここで皆で飲むことにしました。
「持ち込んだ物を飲んでもいいですか~」
「いいですよ~持ち込み料がかかりますけど」
と、気持ち良く飲んで帰宅。
帰宅後、明細を見ると持ち込み料5,500円!
ちょっとびっくり。いや、かなりびっくりしました。
鴨川沿いに佇む壮大な建物の割烹旅館は、木造3階建て、総檜造りで、すごく立派なものです。
夜、川端通りを車で通ると建物の沢山の窓から明るいが優しい光が暗闇に浮き出ており惹きつけられる。
うまく表現出来ませんが、わたしのイメージの中では元の「大都」にある建物のようです。
といっても、それでは誰にも分からないと思いますので、宮崎駿さんの映画に出てくるような建物ということにしましよう。200帖の大広間も圧巻でした。
メンバーの1人が研究会へのお土産に「梅酒」を持ってきてくれたので、ここで皆で飲むことにしました。
「持ち込んだ物を飲んでもいいですか~」
「いいですよ~持ち込み料がかかりますけど」
と、気持ち良く飲んで帰宅。
帰宅後、明細を見ると持ち込み料5,500円!
ちょっとびっくり。いや、かなりびっくりしました。
2015-03-10
国立台湾大学との交流
毎年恒例となっている京都大学&台湾大学の学生交流を今年も継続して開催することができました。
2006年に第1回を台北で開催し、2008年からは毎年京都大学と台湾大学で2回開催しています。
今回は通算第14回目となります。
最初はわたしのゼミ生だけの小さなものでしたが、回を重ねるごとに参加者が増え、今ではかなり大きなイベントとして認知されるまでになりました。
台湾大学にとっても重要イベントとして位置づけられています。
これもひとえに、各方面からのご支援によるものと感謝しています。
同時に、わたしが京都大学にいる限り、続けていかなければならない重要なイベントとなりました。
TOPページの「徳賀研究室」→「学生の研究交流」で過去からの交流記録を見ることができます。
台湾大学のHP(http://www.acc.ntu.edu.tw/photos/?p=24435)でも公開されています。
是非ご覧ください。
2006年に第1回を台北で開催し、2008年からは毎年京都大学と台湾大学で2回開催しています。
今回は通算第14回目となります。
最初はわたしのゼミ生だけの小さなものでしたが、回を重ねるごとに参加者が増え、今ではかなり大きなイベントとして認知されるまでになりました。
台湾大学にとっても重要イベントとして位置づけられています。
これもひとえに、各方面からのご支援によるものと感謝しています。
同時に、わたしが京都大学にいる限り、続けていかなければならない重要なイベントとなりました。
TOPページの「徳賀研究室」→「学生の研究交流」で過去からの交流記録を見ることができます。
台湾大学のHP(http://www.acc.ntu.edu.tw/photos/?p=24435)でも公開されています。
是非ご覧ください。
2015-03-04
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