2006年に第1回を台北で開催し、2008年からは毎年京都大学と台湾大学で2回開催しています。
今回は通算第14回目となります。
最初はわたしのゼミ生だけの小さなものでしたが、回を重ねるごとに参加者が増え、今ではかなり大きなイベントとして認知されるまでになりました。
台湾大学にとっても重要イベントとして位置づけられています。
これもひとえに、各方面からのご支援によるものと感謝しています。
同時に、わたしが京都大学にいる限り、続けていかなければならない重要なイベントとなりました。
TOPページの「徳賀研究室」→「学生の研究交流」で過去からの交流記録を見ることができます。
台湾大学のHP(http://www.acc.ntu.edu.tw/photos/?p=24435)でも公開されています。
是非ご覧ください。
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