先日、「のれんの会計処理に関する国際的動向」の2回目の座談会が行われた(季刊会計基準第48号 https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/jnlpickup/feature/20150320/20150320_01.pdf)。
前日からわたしは体調不良だった。
薬を飲んでは寝、起きては何かを口にしてさらに薬を飲む…の繰り返しで、這うようにして東京に向かった。
1回目の座談会(「当期純利益(純損益)をめぐる最近の議論」季刊会計基準第47号 https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/jnlpickup/feature/20141219/20141219_01.pdf)の時は風邪による高熱…。
そして今回はかなり激しい歯痛…。
同じ座談会で2度もむくんだ顔と働かない脳で出席することになってしまった。
1回目はあまり発言できなかったので、今回はもうろうとしながらもかなり頑張った(つもり)。
帰りの新幹線の中で、発言したことを推敲しながら、自分の腫れた顔が気になっていた。
数日後、校正原稿が届いた。
案の定、1回目の座談会と同じ…、すごい顔で写っていた。
内容については『季刊会計基準』を読んでいただきたいが、写真はスルーしてください。
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