2017-12-16

京都タワー

京都駅の正面(七条側)を出ると

真ん前にそびえ立っているのが、京都タワーです。

普段は白いのですが、その時々によって姿(色)を変えます。

京都市街で一番高いらしいです。

地上100メートルの展望室には行ったことがありません。

普段の姿はこれです。


下の2枚は、以前にもUPしました。

ピンクリボンの日はピンクになりました。

黄色はなんでしょうか。




紫の日もありました。ハロウィンですね。





14日に出張のため京都駅に来た時は、下のようなブルーでした。


今までは世界エイズデーなど啓発活動時に色を変えていましたが、

誕生日やサプライズなど、個人の要望でカラーライトアップが

できるようになったそうです(もちろん有料)。

縦割りで2色もできるようです。見てみたいですね。


2017-11-03

バベルの塔 ジグソー2

妻が、違うバベルを作り出した。




こちらも1000ピース、あっと言う間に完成。




2017-10-30

バベルの塔 ジグソー1

 バベルの塔展で購入したバベルの塔のジグソー。

しばらく置いてあったが、

妻がついに作り始めた。


初心者ながら、1000ピースを、あっと言う間に完成。












2017-10-07

バベルの塔展

先日、大阪の国立国美術館で開催している「バベルの塔」展

2017718日~1015日)に行ってきました。

東京での開催(2017418日~72日)を知った時から、観たいと思っていました。

ブリューゲルの最高傑作24年前にも来ているそうです。

バベルの塔は複数の画家が描いています。

ピーテル・ブリューゲルの作品は2種類あり(3種類という説も)、

1563年に描かれた『バベルの塔(大バベル)』(オーストラリア・ウィーン美術史美術館所蔵)と、

1568年頃に描かれた『バベルの塔(小バベル)』(オランダ・ボイマンス美術館所蔵)です。

一般に有名なのは大バベルの方ですが、

今回展示されたのは小バベルの方でした。

どちらもとても精密です。


わたしが行った時は、幸いそんなに混んでいませんでした。

しかしながら、バベルの塔の前では順番に並び、

絵の前で立ち止まってはいけない、

と言われながらの鑑賞でした。


2017-09-07

ヴェローナはとてもいい街



今回学会案内に使用されたヴェローナを象徴する写真がこちら。



この風景を求めてヴェローナの山の上へ行ってみました(下の写真)。ここに間違いないと思います。上りはとてもきつかったのですが、なんとケーブルカーがありました。帰りはこれで下りました。






ヴェローナはとても治安が良く、旧市街もホテルから歩いて30分。バス路線も分かりやすく、食べ物も美味しい。人もとても親切でした。道を聞くと側に居る人全員が答えてくれます。ホテルのすぐ側にはローマ時代の城壁がありましたが、特に柵などの囲いもされず、今の生活に溶け込んでいました。









コロッセオ












ホテルの近くのスーパーには、ポルチーニの缶詰がとても安く、大量買いをしてしまいました。

Accounting History Verona での報告

この学会には初めての参加でしたが、

他の会計系の学会では聞けないような話を聞くことができ、

面白かったです。

わたしたちの報告も面白かったという評価をいただきました。



写真は会場のヴェローナ大学です。



2017-09-05

Accounting History Verona

Accounting History Veronaでの報告のため、フランクフルト経由でヴェローナへ。

自宅を朝5時台に出発し、ヴェローナに到着したのが同日1750分。

イタリアとの時差7時間。

日本では夜中の2450分ですね。約20時間の移動です。

ヴェローナの空港からメインステーションまでAero Bus30分ほど

そこから路線バスに乗り換えてホテル近くまで行き、

少し迷ったあげく、通行人に道を尋ねると、

親切にホテルまで連れて行ってくれました。

ヴェローナの印象



2017-01-02

インフルエンザA型


正月早々、病院。

インフルエンザA型でした。

薬を吸引して終わり。

あと数日熱が続くようです。

休日料金で6千円弱。

保険なかったら2万円か。

来年から予防接種受けよう。